清頤和園外務部公所の改修が完了して一般公開

 北京頤和園東宮門外の東南側に位置する敷地面積8300平方メートルの清頤和園外務部公所が、2年半の保全・改修工事を経て一般公開されることになった。展示とサービス、接待機能を備えた頤和園観光サービスセンターとなる。頤和園外務部公所は清末期の政府外務部の派出機関で、清の光緒年間に慈禧太后(西太后)はよく頤和園で外国の使節と接見し、頤和園は清末期の重要な外交の舞台となっていた。頤和園外務部公所はまさにその時代の歴史の証人だと言えるだろう。(編集YH)

 「人民網日本語版」2009年10月15日